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【保存版】英語が話せるようになる勉強法を超分かりやすく解説します。

【保存版】英語が話せるようになる勉強法を超分かりやすく解説します。
  • 英語を話せるようになりたいけど、どう勉強すれば良いか分からない。
  • そもそも日本にいながら英語が話せるようになるの?

こうした疑問を持つ方も、決して少なくないと思います。

本記事では、そんな方に向けて「英語が話せるようになるための勉強法」を、徹底的に分かりやすく解説していきます。


日本国内でも英語は話せるようになる

結論から言うと、日本国内にいながらでも英語は話せるようになります。

海外経験ほぼゼロだった頃の私の英語力

まずは、以下の動画を見てみてください。

ほぼ海外経験ゼロだった頃(2012年)の私の英語力は、こんな感じでした。

まだ日本人特有のアクセントも強く、言葉に詰まる場面もところどころあります。

ただし、

「自分の言いたいことを、英語で相手に伝える」

という観点で見ると、大きな問題はないように思います。

この時点で取得していた英語資格は以下の通りです。

  • TOEIC 970点
  • 英検1級
  • TOEFL iBT 103点(Speaking 26点)

今ほどYouTubeなどの動画コンテンツが充実していなかった当時でも、日本にいながらここまで英語力を伸ばすことができました。


現在の私の英語力

そして現在の英語力は、こんな感じです。

日本で作り上げた「英語が話せる」という状態を、長い時間をかけて磨き上げてきた結果だと言えます。


日本にいながら、海外留学・海外就職を実現

私は22歳まで、ほぼ海外経験のない、いわゆる「純ジャパ」でした。

それでも、国内で英語を話せるようになることにフォーカスして勉強を続けた結果、

  • オーストラリア国立大学院へ留学
  • 現地オーストラリアで Deloitte(世界四大会計事務所)へ就職

を実現することができました。

総スタッフ8,000人以上の Deloitte Australia の中で、日本人はほぼ私一人という環境でしたが、5年でマネージャー職に昇格することもできました。

日本にいながらでも、海外留学や海外キャリアを射程圏内に入れるレベルまで英語を話せるようになることは、絶対に可能です。

なぜなら、海外にいようといなかろうと、英語を話せるようになるためにやるべきことは同じであり、そのほとんどは国内で完結できるからです。

今回は、私自身が実践してきた「英語が話せるようになる勉強法」をすべて公開します。


英語が話せるようになるための全体像

具体的な勉強法に入る前に、まずは「英語が話せるようになるための全体像」を理解しましょう。

  • 英語が話せるようになるとは、そもそもどういうことなのか
  • 英語が話せるようになる仕組みとは何なのか

こうした根本的な部分から理解することで、最短ルートで英語が話せるようになる方法が見えてきます。


「英語が話せる」とはどういうことなのか?

英語が話せるようになる勉強法を考える前に、まずは「英語が話せるとは何か?」を整理してみましょう。

結論から言うと、

「英語の知識」を「素早く組み合わせる」ことができる状態

これが「英語が話せる」ということです。


具体例で考えてみましょう

例えば、あなたがカフェでとても美味しいコーヒーを飲んだとします。
そのとき、こんな感情が湧くはずです。

「これ、人生で飲んだコーヒーの中で間違いなく一番美味しいわ」

英語が話せる人は、この感情を

This is hands down the best coffee I've ever had in my life.

という英文として、一瞬で組み立てて口に出しています。

これは、

  • 頭の中にある英単語
  • 文法や表現の知識

これらを、その場で最適に組み合わせているだけなのです。


英語を話せない原因は2つしかない

言い換えれば、英語を話せない原因は次の2つに集約されます。

  • 知識不足
    頭の中に必要な英語の知識がなく、英文を作れない
  • 瞬発的な英文構築力の不足
    知識はあるが、組み合わせるのに時間がかかる

英語が話せるとは、

英語の知識を、瞬時に組み合わせられる状態

ということがよく分かると思います。


「英語が話せるようになる」仕組みとは?

では、英語が話せるようになる仕組みは何なのでしょうか。

答えはシンプルで、

  • 英語の知識を習得する
  • その知識を使って、瞬発的に英文を作る練習をする

この2つを繰り返すことです。

整理すると、

  1. 英語を話すための知識を身につける
  2. 英語を話す練習をする(瞬発力を鍛える)
💡
私自身も、正直この2つしかしていません。

知識が足りなければ知識を増やす。知識はあるのに話せないなら、組み合わせる練習をする。

どちらも中途半端であれば、この2つをバランスよく学習していく必要があります。

ここまで理解できれば、具体的な「英語が話せるようになるための勉強法」は、自然と見えてくるはずです。

英語が話せるようになるための勉強法

ここからは、英語が話せるようになる勉強法について、以下の2つに分けて具体的に解説していきます。

  1. 英語を話せるようになるための知識を習得する(3つの知識と勉強法)
  2. 英語を話す練習をする(瞬発力強化のための2つの勉強法)

英語を話せるようになるための知識を習得する

まずは、英語を話せるようになるために必要な「知識」を身につけていきます。

英語を話せるようになるために必要な知識は、以下の3つです。

  • 英単語
  • 英文法
  • 発音

ここでは、「なぜこれらの知識が必要なのか」を説明しながら、それぞれの効果的な勉強法を解説していきます。


英単語の勉強法

英語を話せるようになるためには、まず一つ一つの英単語の音と意味を正しく知ることが必要です。

例えば、以下の例文を見てみましょう。

This is hands down the best coffee I've ever had in my life.
これ、人生で飲んだコーヒーの中で間違いなく一番美味しいわ

「このコーヒー、めちゃくちゃ美味しい!」という感情を表した英文です。
英語を話せる人は、このような英文を瞬間的にアウトプットしています。

それは、この英文で使われている英単語が、すでに頭の中にあるからです。

  • これは:This is
  • 間違いなく:hands down
  • 一番:the best
  • コーヒー:coffee
  • これまで飲んだ中で:I've ever had
  • 人生で:in my life

このように、自分の伝えたい感情を表現するために必要な英単語が頭にストックされていなければ、英語で表現することはできません。

つまり、英単語がなければ英語は話せないということです。

なお、最終的には、

「日本語 → 英語」ではなく、
「伝えたいイメージ → 英単語」

という形で、日本語を一切介さずに英単語を引き出せるようになります。


英単語の具体的な勉強法

私がおすすめしている英単語の勉強法は、以下の通りです。

英単語帳を1冊選び、とにかく高速で何周も回す

ことで、一気に大量の英単語を効率よく覚えていきます。

おすすめの英単語帳については、以下の記事にまとめています。

【永久保存版】おすすめ厳選英単語帳11選!(全レベル対応)
こんにちは!ATSUです。 今日は、私がこれまで実際に使ってきた英単語帳をすべて公開します。 世の中には本当にたくさんの英単語帳がありますよね。正直、「どれを買えばいいのかわからない」と感じたことがある人も多いと思います。 なんとなく選んだ単語帳は、使っているうちに「思ってたのと違う」と感じてしまい、結局別の単語帳に手を出してしまう。その結果、どれも中途半端なまま終わってしまう。 こういうパターン、かなり多いです。 だからこそ、 単語帳は買う前にしっかり吟味することが大切です。 この記事では、私が実際に使用してきた英単語帳を、正直な感想とともに紹介していきます。 良い点だけでなく、「ここは微妙だった」と感じた部分も含めて、包み隠さず書いています。 英単語帳選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。また、英検・TOEIC・TOEFL・IELTSなど資格試験を目指している方は、各試験対策の記事とあわせて読むと、より効果的です。 1. 速読・速聴英単語 Core1900 速読速聴・英単語 Core 1900 ver.6|Z会|英検2級~準1級を目指す方に最適!

英単語がなかなか覚えられない方も多いと思いますが、その原因は記憶力ではありません。

正しい記憶の法則に沿った、正しいアプローチを取れていないだけです。

簡単に言えば、

暗記は「時間」ではなく、「覚えようとした回数」に比例します。

例えば、100語を覚える場合でも、

  • 1語に2分かけて1周する
  • 1語30秒で4周する

どちらも合計時間は200分ですが、後者の方が記憶は定着しやすくなります。


私が実践している英単語暗記法

1語につき最大30秒で、以下の3つを行います。

  1. 単語を見て「意味」を確認する
  2. 意味をイメージしながら「発音」する
  3. その単語を使って「文章を作る」

これを何度も繰り返すことで、誰でも確実に英単語を覚えられます。この方法は、「英語が話せるようになる」ことに特化した勉強法です。

  • 日本語を介さずに英語を理解する力
  • 発音の向上
  • 知識習得と同時にスピーキング練習

これらを同時に達成できます。

詳しくは、以下の記事や書籍『Vocabularist』にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

10000語覚えた私が語る、英単語の勉強法完全公開!暗記を超効率的にする 3つのステップ
こんにちは!ATSUです。 皆さんは英単語を覚えるのに苦労していませんか?何千語もある単語をただただひたすら暗記する作業は地味で、退屈な作業ですよね。それに、覚えられたらまだ良いのですが、中々暗記できないと投げ出したくなりますよね。 そこで今回は、1日たった2時間の勉強を2か月続けるだけで、まずは4000語の英単語をきっちり覚えられる方法を教えちゃいます。 「4000語なんて覚えられるはずない!」と、思う方も少なくないと思いますが、これが正しいアプローチ、正しいステップで学習すれば達成できるんです。今回はその方法を伝授します。 それではまいりましょう! 公式LINEで無料プレゼント! 公式LINEで無料プレゼント! そもそも英単語はなぜ勉強する必要があるの? 具体的な英単語の覚え方についてお話しする前に、なぜそもそも英単語を暗記する必要があるのかを簡単にお話しておきます。 これは以下の記事で詳しく話していますが、私の考えでは、英語は主に以下の3つの要素で構成されています。 * 単語 *

英文法の勉強法

英単語を覚えるだけでは、英語は話せるようになりません。

なぜなら、英単語は正しい語順で並べて初めて、意味が正しく伝わる英文になるからです。

例えば、

In my life coffee this is hands down I've ever had the best

このように英単語を並べただけでは、相手に正確な意味は伝わりません。

英語は、「英文法」という語順のルールに従って英単語を並べることで、初めて意味が通じる言語です。


英文法の具体的な勉強法

【2か月で英文法を完成させる3ステップ】

  1. 文法書の内容を細部まで理解し、自分の言葉で説明できるようにする
  2. 理解した文法を使って、実際に英文を作る
  3. 作った英文を、何度も口に出して言う

英文法は「ルール」なので、丸暗記ではなく理解が重要です。

また、文章作成と音読を組み合わせることで、知識習得の段階から「話せる」ことを強く意識しています。

より詳しい英文法の勉強法は、以下の記事にまとめています。

【英文法勉強法】2か月で文法を「完全」に「身につける」学習3つのステップを公開!!
LINE無料配布中 ATSUの表現·構文厳選120選 総集編 公式LINEで受け取る LINE無料配布中 ATSUの表現·構文厳選120選 総集編 公式LINEから無料ダウンロード ATSUの表現·構文厳選120選 総集編 公式LINEから無料ダウンロード 無料プレゼント(公式LINE) ATSUの表現·構文厳選120選 総集編 LINEで無料で受け取る 🎁 LINE無料配布中 ATSUの表現·構文厳選120選 総集編 公式LINEから無料ダウンロード こんにちは!ATSUです。 今回は2か月で英文法を全て覚えるためのとっておきの3つのステップについてお伝えしようと思います。 英文法の勉強をするとき、皆さんは何から始めようと思いますか?問題集を解く、とにかく文法書を読む、学校に通うなど、いろいろな選択肢がありますが、「結局、何から始めればいいのかわからない!」という人も多いと思います。 しか

発音の勉強法

正しい語順で英文を作れても、次に重要になるのが発音です。

英語は「音」で相手に伝える言語なので、音が不適切だと意味が伝わりません。

例えば、以下の英文をカタカナ英語で読むと、

This is hands down the best coffee I've ever had in my life.
ズィス イズ ハンズ ダウン ザ ベスト コーヒー アイヴ エバー ハッド イン マイ ライフ

これでは、相手は理解できません。

相手に伝わる英語を話すためには、以下の2つの観点から発音を学ぶ必要があります。

  1. 一つ一つの英単語の正しい発音(発音記号)
  2. 音の繋がり・脱落の法則

1. 英単語の正しい発音(発音記号)

例えば「apple」は「アップル」ではなく、/ˈæpl/ と発音します。

audio-thumbnail
Apple
0:00
/0.666122

https://knowledge.atsueigo.com/content/media/2025/11/apple.mp3

このような正しい音を身につけるためには、発音記号の理解が不可欠です。

発音記号については、本サイト内で無料で公開しています。

【全てに音声付き】英語の発音を良くしたいなら「発音記号」を覚えよう
こんにちは!ATSUです。 今回は、英語の正しい発音を身につける上で非常に重要な要素である「発音記号」について、詳しく解説していこうと思います。 一口に「発音記号」と言っても、その種類は母音と子音を合わせて40個近くあります。日本語には存在しない音もかなり多いため、「何となく苦手意識がある…」という人も多いのではないでしょうか。 ですが、この記事をしっかりと読み込めば、全ての音を正しく発音し、聞き分けることも可能になるので安心してください。 それでは早速まいりましょう! ※発音のLINEプレゼント 発音記号とは? 発音記号とは、その言語の「発音」を表記した記号のことです(英語では“phonetic symbols”と呼ばれます)。 英語の音の「最小単位」である、と言い換えることもできるでしょう。特殊な例*を除けば、全ての英単語はこの「発音記号」に即して発音・発声されることになります。※例外については、【応用編】英語の「音の変化」、にて解説しますのでここでは触れないでおきます。 なぜ発音記号を覚えることが重要なのか? では、英語学習において発音記号をしっかりと記憶

完璧を目指す必要はありませんが、できる限り発音記号に近づける意識で練習していきましょう。


2. 音の繋がり・脱落

次に重要なのが、音の繋がりや脱落です。

例えば、以下の英文を見てください。

Tell her I miss her.
彼女に会いたいって伝えておいて。

発音記号通りに読むと、

tel hər aɪ mɪs hər
テル ハー アイ ミス ハー

ですが、実際には

telər aɪ mɪsər
テラー アイ ミサ―

のように聞こえます。

これは、tell と her、miss と her が繋がり、her の h の音が脱落しているためです。

ネイティブの英語が聞き取れない理由の多くは、この音の変化にあります。より伝わる英語を話すためには、ネイティブの発声に近づけることが重要です。

音の繋がりや脱落には一定のルールがあるため、それを理解すれば、あとは練習あるのみです。

詳しくは以下にまとめています。

【応用編】英語の「音の変化」|リエゾン、リダクション、フラッピングについて
こんにちは! ATSUです。 それでは引き続き、英語の「発音」に関して解説していこうと思います。(まずは【基礎編】の記事を先に読まれることをオススメします)。 【基礎編】では英語の「発音記号」にフォーカスして、一つ一つの音がどのように発音されるのかを見てきました。 今回の記事は【応用編】ということで、イレギュラーな「音の変化」について詳しく知っていただければと思っています。それでは早速参りましょう! [toc] 英語の音が「変化する」とは? 「英語の母音や子音は一つ一つ正しく聞き取れるのに、文章になると途端に分からなくなる・・・」という悩みはありませんか? 実は、ネイティブスピーカーが英語の文章を話す時に、英語の音はいくつかのパターンに従って「変化」しているんです。つまり、必ずしも発音記号に忠実でない場合があるということです。 「一つ一つの音は分かるのに全然聞き取れない」という悩みは、こうして生まれます。対策としては、英語の音がどのようなルールに従って変化するのかを知ることが有効ではないかと私は考えています。 音の変化を知ると、こんなメリットがある では、「英語の

まとめると、

  • 英単語
  • 英文法
  • 発音

上記3つが、英語が話せるようになるために必要な知識です。

これらを上手に組み合わせられる状態こそが、「英語が話せる」ということです。

ここまでで、

  • 英語が話せるとは何か
  • 英語が話せる仕組み
  • 必要な知識と勉強法

が明確になりました。

あとは、英語を話す練習をする(瞬発力強化)だけです。次はそこを見ていきましょう。

英語を話す練習をする(瞬発力強化)〜2つの勉強法〜

英語が話せるようになるための知識を習得したら、あとはこの3つの知識(英単語・英文法・発音)を使って、とにかく話す練習をすることが重要になってきます。

先ほどの3つの要素を習得しても、「知識を使って話す練習」を十分にしないと英語は話せません。

なぜなら、英会話はすべて瞬発的に行われるため、瞬発的に英単語・英文法・発音という3つの知識を組み合わせる必要があるからです。

そしてそれを実現するには、大量にアウトプットする練習が必要になります。

「英語がなかなか話せるようにならない」という多くの人は、圧倒的に練習量が不足しています。知識を大量に習得しても、練習を怠ればそれはただの知識で終わってしまいます。

「アウトプットの練習は海外でしかできないのでは?」と感じた人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

日本にいながらでもできる「英語を大量にアウトプットして、話せるようになるための勉強法

をここから詳しく解説していきます。

行うことは、以下の2つです。

  1. 独り言
  2. オンライン英会話

3つの知識を習得した状態で、この2つを継続的に実施すれば、半年〜1年でおおよそ自分の言いたいことは瞬発的に言える状態になるはずです。


話せるようになるための勉強法① 独り言

「英語が話せる状態」を作るためには、「瞬発的に知識を組み合わせる練習」が必要だという話をしました。

実はこの練習、話す相手がいなくても行うことができます。

一人である情景をイメージしながら、英単語・英文法・発音の知識を使って英文を作り、口に出す練習をどんどん行う。

💡
私はこれを「独り言」と称し、「カフェで勉強する時」「通学中の電車の中」「シャワーを浴びている時」など、隙あらば徹底的に、一人の時はずっとこれを行ってきました。

そしてその効果は抜群です。なぜなら、同じことを何度も何度も、周りを気にせず言う練習ができるからです。

ネイティブが目の前にいると、「英単語・英文法・発音」を意識して、それを使えるようになるための練習を繰り返し行うことはできませんよね。

目の前に生身の人間がいないので、自分が苦手な発音や、口からスムーズに出てこない英語表現があれば、気のすむまでぶつぶつ繰り返すことができます。

また、自分の妄想次第で好きなトピックを選んで話せるのもメリットです。

「そんなこと言われても、いきなり英語で独り言をしろと言われてもできない」と思う方もいるかもしれません。
そんな方には5W1Hを意識した勉強法をおすすめしています。

英語で独り言をしても単調な文章ばかりになってしまう

5W1Hとは、

  • なにを(What)
  • いつ(When)
  • どこで(Where)
  • だれが(Who)
  • なぜ(Why)
  • どのように(How)

という6つを意味する言葉で、情報を伝える上でポイントとなるものを頭文字にしたものです。

例えば、「今日やるべきこと」というテーマを設定して、5W1Hを意識して話せるようになるための勉強をしていきましょう。

まずは、何を(What)するのか?たくさんやることがあれば、こう言えばいいでしょう。

I have a lot of things to do.
やることがたくさんあるんだ。

次に、いつ(When)それをやるのか、説明してみましょう。

Today, I have a lot of things to do.
今日はやることがたくさんあるんだ。

これでも良いですし、少し中級〜上級者の方は、例えば以下のように長い文章を作ってもOKです。

I've checked off a lot of things on my to-do list this morning, so I'm planning on doing something else to chill out this afternoon.
今朝はやるべきことをたくさん終わらせたから、午後は違うことをしてリラックスするよ。

「何を・いつする(した)のか」を軸に、英文を一人で作って口に出すイメージです。

最初はゆっくり文章を作り、それを「瞬発力を鍛える」ことを意識して何度も言うことで、知識を組み合わせて「英語が話せる」状態を作り上げていきます。

独り言の具体的な勉強法については、以下により詳しくまとめています。

IELTS8.5の純ジャパが英語のスピーキングを「独り言」で伸ばす練習法公開
こんにちは!Atsuです。 今回は、英語のスピーキングを独学で上達させるために最も効果があったと確信している「独り言」のやり方について、具体的にお話していきます!「英語が話せるようになりたい!」と思っていても、 「日本じゃ話す機会なんてないし無理か...」 「留学しなきゃ喋れないんでしょ?」と考えている方、ちょっと持ってください!日本に居ながら英会話を上達させること、絶対に可能です。 私は留学経験がない時点でも英検1級に合格し、IELTSのスピーキングも8.5/9点(ちなみにハーバード大学MBAの要件は7.5点)を獲得しています。 こうした成果はこの「独り言」をとことん実践したからできたものです。留学不要の「独り言」、さっそくみていきましょう! [toc] 「独り言」とは そもそも、「独り言」とはなんでしょうか。 「独り言」、それは 聞き手を想像して、一人で英語を話し続けることを言います。 聞き手は、自分がスティーブジョブズみたいに大人数の前でプレゼンしていることを想定しても良いですし、一人の友達に話しかけるようなイメージでもいいです。 そして、その聞き手の人に

独り言では自分の英語のミスに気づけないのでは?

独り言では、自分の英語が間違っていても誰も指摘してくれないので、不安になる方もいるかもしれません。

しかし、英文法学習を終えた後であれば、少なくとも英文法の観点でミスがあった際に気づくことができます(気づけないのであれば、まずは英文法の知識を固めるべきです)。

また、適切な英単語の選択は、実際の会話や英語ソース(映画や音楽、資格試験など)を通して徐々に最適化されていくので、初めから完璧を目指す必要はありません。

普段の独り言の英語が完璧でなくても、最低限文法的に正しい英文を自分一人で作ることは絶対に可能です。

その独り言の英文を、少しずつ英語にたくさん触れる中で研ぎ澄ませていけば、話せる能力もどんどんレベルアップしていきます。


話せるようになるための勉強法② オンライン英会話

「独り言」英会話の問題点

私の英語力の根幹は「独り言」により形成されたと断言できます。

しかし、そんな「独り言」勉強法にも欠点があり、それを補填する形で私はオンライン英会話を利用しています。その問題点というのは、相手の発言に対する瞬発力です。

独り言は瞬発力を鍛える上でとても効果的ですが、相手の発言に反応してアウトプットするわけではないため、不意に投げられたボールを打つような瞬発力は鍛えられません。

この問題点に対処するために、私が積極的に利用していた、また今でも毎日利用しているのがオンライン英会話です。

オンライン英会話の使い方

オンライン英会話は、フリートークを行うだけでも相手の発言に対する瞬発力は伸びていきます。

しかし、オンライン英会話の効果を最大化するためには、自分で主導権を握って会話をすることが必要です。

そしてそれを実現するためには、事前にトピックを用意し、話の内容をイメージしておくことが重要です。

これをしないと、以下のような会話になってしまいます。

  • 先生「自己紹介してください」
  • Atsu「私の名前はAtsuです。日本出身で...」
  • 先生「あなたはペット好きですか?犬とか」
  • Atsu「犬?え、あ、はい、好きです。」
  • 先生「もう時間だね。バイバイ」

こういう、自己紹介をして、どうでもいい話をして終わる、ということになります。

また、このように相手に話の内容を任せると、必然的に相手が話す時間が多くなります。これでは、いつまでたっても話せるようにはなりません。

なので、毎回自分が苦手な分野や話したい内容を用意し、独り言である程度練習した状態でオンライン英会話に臨むようにすると効果的です。

より詳しい解説は以下の記事を参照してください。

【オンライン英会話】が超効果的になる使い方を徹底解説する
こんにちは!Atsuです。 今回は今流行りのオンライン英会話についてお話します! 私は英語のスピーキングを伸ばすために「独り言」と「オンライン英会話」の2つを行うことによって国内にいながらも英語を話せるようになりました。 オンライン英会話をやろうか迷っている方や、すでにやってるけどいまいち効果的な使い方がわからないという方は今回の記事を読むことできっとその問題が解決できます。 また、独り言の行い方と、私が国内でどれだけ話せるようになったかは以下の記事にまとめていますので、興味のある方は是非こちらもご覧ください。 [st-card id=149 ] [toc] オンライン英会話って何??気になる料金設定と講師陣の英語力 一口にオンライン英会話といっても、レアジョブ、DMM英会話、イングリッシュ英会話など、今では本当にたくさんのオンライン英会話を提供している団体があります。 内容と料金に関してはサービス団体によって若干の差はありますが、基本的に英語話者と、格安で話せるという本質的な部分に変わりはありません。 例えば、私の使用していたレアジョブは以下のような値段設定にな

おすすめのオンライン英会話

私が個人的に使用しているオンライン英会話はCamblyです。このサービスを私が選択した理由は2つあります。

1つは、いつでもアプリで簡単に英会話ができることです。オンライン英会話サービスの多くは講師を事前に予約する必要がありますが、Camblyはそれが必要ありません。「今誰かと話したい」と思った瞬間に、アプリでオンラインの講師を見つけて電話することができます。この柔軟性のおかげで、ムダなストレスなく英語学習に集中できます。

2つ目は、全員がネイティブ講師であるということです。個人的には、ネイティブから学べることと非ネイティブから学べることの間には大きなギャップがあると感じています。表現や発音、ニュアンスの理解などは、やはりネイティブに勝るものはありません。

💡
ずっとCamblyを愛用してきた私は、現在Camblyと公式に提携させていただいており、紹介コードとして「atsueigo」をいただいています。これを入力していただくと15分間の追加無料体験が受けられますので、ぜひ英語の練習に使ってみてください。

英語を話す練習がリーディング・リスニング・ライティング能力の底上げに繋がる理由

ここまで、「英単語・英文法・発音」の3つの勉強を行い、2つの方法を使って話すための練習をする、という内容で解説してきました。

私の運営するYouTubeチャンネル(Atsueigo)でも、「英語を話す」ということにずっと焦点を当てています。

それは、「英語を話すことに焦点を当てた学習」は、他の3技能に多大なポジティブな影響を与えると、10年以上英語学習を行ってきた中で強く感じているからです。

英語を話すことが与える他の3技能へのポジティブな影響」は以下の通りです。

  • リーディング:英語を話すような感覚で意味を理解できる(話せる文章はスムーズに理解できる)
  • リスニング:聞き取り能力が向上する(自分が発音できる音は聞き取れる)
  • ライティング:話すような感覚で英文を書けるようになる(とにかく速い)

リーディングとライティングの運用には「発音」の知識・練習が必要とされないため、この2つを集中的に行っていても、「発音」の知識が必要なスピーキングとリスニングへの波及効果は薄いです。

また、スピーキングは冒頭でも述べたように「瞬発的さ」が求められるため、他の3技能に比べてより高い精度での「英単語・英文法」の習得が要求されます。

💡
上記の理由から、主にスピーキングに焦点を当てた勉強に時間を割くことで、海外に出たことがない時期からTOEFLや英検といった4技能が問われる英語試験でも高い点数を取得することができました。

英語を話す練習と並行して「話すことを意識した英単語学習」をする重要性

ここまで「英語が話せるようになるための勉強法」についてお話ししましたが、大量の学習が必要となる「英単語学習」の段階から、話すことを意識するようにしてください。

大量の学習の中で話すことを意識することは、話せるようになる上で大きな貢献をしてくれるはずです。

大学受験で本格的に英語学習を始め、その後TOEICやTOEFL、IELTS、そしてオーストラリアで勉強・仕事する中で約20,000語の英単語を暗記してきた私が、英単語の暗記について『VOCABULARIST』という書籍の中で徹底的に解説しています。

興味のある方はぜひチェックしてみてください。

『VOCABULARIST』ただしい英単語学習の方法がわかる本

「独り言とオンライン英会話」をやりつつ、「英単語を覚えるところから話すことを想定した勉強をする」ことで、飛躍的に英会話能力を伸ばすことができます。


Atsueigoは「英語を話せるようになりたい」あなたを応援するコンテンツが満載です

私は英語を「話せるようになること」に焦点を当て、10年以上英語学習を行ってきました。

同じように英語を勉強してきたにもかかわらず、なかなか話せないもどかしさや、純ジャパで海外に挑戦することがいかにチャレンジングかも理解しています。

私の運営する Atsueigo.com や YouTubeチャンネル、また自費出版という形で出版した本では、特に「英語を話すこと」にフォーカスを当ててデザインしています。

また、Twitterでは毎日英語学習のTipsや私の過去の体験、今取り組んでいるプロジェクトの報告なども積極的に行っています。ぜひ、長期間の継続が必要とされる英語学習のモチベーションを保つために活用してください。

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