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【海外の働き方】オーストラリア会計士の副業事情

【海外の働き方】オーストラリア会計士の副業事情

こんにちは。ATSUです。

私は2019年現在、オーストラリアのデロイトで米豪の公認会計士として勤務している一方で、YouTubeを配信したり、記事を書いたり、書籍販売など、それ以外の活動もしています。

すると、よくこんな質問をいただきます。

「ATSUさんの会社は副業OKなんですか?」

そこで今回は、

  • そもそも私が働いている会社では、副業を正式に許可しているのか
  • 自分が人生において大事にしていること

の2つについて、ちょっとだけお話しします。


副業はOK?オーストラリアでの副業事情

副業がOKかどうかは、もちろん働いている会社によって異なるため、一概に言うことはできません。

ただ、これまで仕事を通じて何十社にも訪れた経験から言うと、副業をあえて禁止している会社には出会ったことがありません

そして、私が働いているデロイトでは、副業に対してとても supportive(協力的)です。つまり副業OKです。

会社の人たちは、私がやっている以下の活動を全て知っています。

  • YouTube配信
  • 記事投稿
  • 本の出版

実際に初めて書籍を出版したときは、上司にもプレゼントしました(笑)。すると、

  • 「ちゃんと自分でビジネスやっていて素晴らしいね」

と声をかけてもらいました。

YouTubeに関しても、

  • 「動画見せて?」
  • 「こういう動画作ったら?」

などと言ってくれることがよくあります。


【個人と会社の関係】副業するときのポイント

私の会社の雰囲気として、副業を許可する第一条件は、「その人が会社内でやるべきことをしっかり遂行できている」ことです。

つまり、本業に大きな悪影響を出さない形で副業をしているかということ。

会社で求められているパフォーマンスを出していれば、会社は副業をやっていようがどうだっていい、という雰囲気があります。

もちろん、副業と本業との衝突(conflict of interest)が起きてしまった場合はNGになると思いますが、これは当たり前ですね。

そして、根本的な考え方として、

  • 会社は「従業員が提供したバリュー」に対して対価を支払う
  • 従業員も会社もそれを前提にしている

という共通認識があるため、その関係性の外で起きていることに関して、会社はコントロールしようとすべきではないという空気があるのも大きいと思います。


一回きりの人生。やりたいことをやるべきでは?

photo of silhouette photo of man standing on rock

自分にとって人生のテーマは、いかに「自分がやりたいことを全力で楽しんでやれるか」です。

人生は一回きり。悔いのないように、自分の理想を追い求めて、本気で、そして楽しく、やり続けることこそが、人生の豊かさに直結する生き方なのではないかと考えています。

もちろん、人によってやりたいことは違うし、何を楽しいと感じるかも違います。だから生き方もみんな違って、それで良いと思っています。

ただ、「自分がやりたいことを全力で楽しんでやれるか」を追求することが人生の豊かさにつながるという点は、もしかすると全員に共通することなのではないかなとも感じています。

やりたいことをやりたいだけ。でも、やるからには全力で、本気で、努力を惜しまない。

そんなスタンスを貫いていこうと思います。その結果、会計士もYouTubeも書籍出版も、全部やることになりました。


やっていることが楽しくない/成長がないと感じるなら、環境を変えるのもアリ

Apple MacBook beside computer mouse on table

やっていることが楽しくない、あまり成長がない、と感じている方は、今とは違った環境で働くこともオプションとしてアリだと思っています。

私は会計士として5年くらい働いてますが、この5年間で「会計士をやって後悔したこと」は1個もないです。

常にパッションがあったし、面白みも感じていました。だから続けてきた、という感じです。

同時に、自分の英語学習や海外経験をみんなとシェアする活動も、ものすごく幸せを感じます。だから、英語発信も会計士も、どちらも続けてきました。

ただ、今後はこういうこともあり得ます。

  • 別のパッションが出てくるかもしれない
  • どちらかにこれ以上学びがないと感じるかもしれない

そうなったら、その時はその時で、それに沿ったアクションを取るだけだと思っています。


やりたいことがないと思ってる方へ一言

ここまで「人生は一回だからやりたいことはやるべき」と書いてきましたが、そもそも「やりたいことがない」と思っている方もいるかもしれません。

でも、人にはやりたいことって絶対あるはずです。

もし趣味があるなら、それがやりたいことかもしれません。

また、「自分が何でもできるとしたら一体何をしたい?」と自分に問いかけたときに出てくる答えが、あなたの好きなものかもしれません。

なんとなく興味があるけどやったことがないものを実際にやってみると、それが好きだと分かることもあります。

自分も大学時代、会計が一番嫌いな分野でしたが、本気で勉強したら楽しくなり、職業になってしまいました。そんなこともあるわけです。


まとめ

私は小さい頃、やりたいことは全然なく、ただなんとなく生きていました。

しかし、ふとしたきっかけで英語を勉強してみると、いつの間にかすごい好きなものになりました。会計も大嫌いでしたが、本気でやることで楽しくなり、この二つが自然とキャリアにつながっていきました。

ちょっとでも面白そうだったら、とりあえず飛びついてみる。これも重要かもしれませんね。

それでは。

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