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TOEFL iBTスピーキングで27点を獲得したTask別スピーキングテンプレートまとめ

TOEFL iBTスピーキングで27点を獲得したTask別スピーキングテンプレートまとめ

こんにちは!ATSUです。

今回は、私がTOEFL iBTスピーキングで27点を獲得したときに実際に使用していたテンプレートを、Task別にすべてまとめてご紹介します。

TOEFL iBTスピーキングは、短い準備時間で内容を整理し、決められた制限時間内で話さなければならないため、非常に難易度が高いセクションです。

しかし、あらかじめテンプレートを暗記しておけば、

  • 本番で「確実に言える部分」が増える
  • 短時間でも情報を整理しやすくなる
  • 結果的に高得点を狙いやすくなる

という大きなメリットがあります。

それでは、Taskごとに見ていきましょう。


Task 1・2|身近な話題について意見を述べる

Task 1とTask 2は、問題提示から15秒で準備、45秒でスピーキングを行います。

Task 1の概要

Task 1では、場所・家族・出来事など、誰にでもなじみのある身近なテーマについて質問されます。

問題例
What is your favorite place to visit on weekends? Describe it and explain why it is your favorite place to go.

Task 2の概要

Task 2では、2つの意見や状況が提示され、そのうちどちらを支持するかを問われます。

問題例
Some people enjoy taking risks and trying new things. Others are not adventurous; they are cautious and prefer to avoid danger. Which behavior do you think is better? Explain why.

Task 1・2 テンプレート

In my view, ________________________. _______________________________.
The first reason being ________. For example, _________.
The second reason being ________. For instance, _________.
That’s why ____________________.

Task 1・2の詳しいテンプレートの使い方はこちら

TOEFL iBTスピーキングで27点を獲得した私が対策とコツを紹介|Task 1 & 2
[toc] Task 1とTask 2の概要 まずはTOEFL iBTスピーキングのTask 1とTask 2の概要を簡単に理解しましょう。 Task 1とTask 2はリスニングやリーディングは存在せず、純粋にスピーキングの能力だけ問われる問題です(それゆえindependent問題と呼ばれます)。 問題が表示されてから15秒で話す内容を準備し、45秒でスピーキングを行います。 Task 1で聞かれる内容は場所、家族、出来事など、誰にでも馴染みのある内容の質問が出題されます。例えば What is your favorite place to visit on weekends? Describe it and explain why it is your favorite place to go. (あなたの週末に行くお気に入りの場所はどこですか?その場所とその場所を選んだ理由を説明してください。)Task 2では2つの状況や意見が問題文に書いてあり、そのうちどちらが好きか話すよう問う問題です。例えば Some people

Task 3|大学で起きた変化と学生の意見をまとめよ

Task 3は、大学キャンパスに関するリーディング(約120語)を45〜50秒で読み、続いて学生2人の会話を聞く問題です。

その後、30秒で準備を行い、60秒でスピーキングします。

問題例
The man expresses his opinion of the Student Association’s recent purchase. State his opinion and explain the reasons he gives for holding this opinion.

Task 3 テンプレート

The reading states that _________.
The man’s (woman’s) opinion is that ________.
He (she) provides mainly two reasons.
First, ________. ________. ________.
Second, ________. ________. ________.
That’s why ____________________.

Task 3の詳しいテンプレートの使い方はこちら

TOEFL iBTスピーキングで27点を獲得した私が対策とコツを紹介|Task 3
[toc] Task 3の概要 まずはTOEFL iBTスピーキングのTask 3の概要を理解しましょう。 Task 3は「読む」「聞く」「書く」の複数の技能が問われているため、integrated問題と呼ばれます。内容は、まずは大学のキャンパスに関連する120字程度のリーディングを45~50秒で読み、次にそれについて男女の学生2人の会話を聞きます。 この会話では基本的に片方がリーディングの内容に対する自分の意見を2つ述べ、もう片方の学生は聞き役であることがほとんどです。 リーディングとリスニングが終わったら30秒で回答の準備を行い、60秒でスピーキングを行います。 Task 3で聞かれる内容は必ず、「リーディングの内容に対する学生の意見」です。 つまり、リーディングとリスニングの内容を要約する問題です。 問題の例 The man expresses his opinion of the Student Association’s recent purchase. State his opinion and explain the reasons he gives f

Task 4|トピックと教授の具体例をまとめよ

Task 4では、アカデミックなトピックに関するリーディング(約100語)を45~50秒で読み、その後、教授の講義を聞きます。

リーディングとリスニングが終了後は30秒で回答を準備し、60秒でスピーキングを行います。

問題例
Explain the concept of flow and how the example used by the professor illustrates the concept.

Task 4 テンプレート

The reading is about ________, which the passage defines as ________.
The professor gives an example of ________ to illustrate this.
He (she) says ________.
_______.
_______.
So this example clearly illustrates _____________________.

Task 4の詳しいテンプレートの使い方はこちら

TOEFL iBTスピーキングで27点を獲得した私が対策とコツを紹介|Task 4
[toc] Task 4の概要 それでは早速TOEFL iBTスピーキングのTask 4の概要を理解していきましょう。 Task 4は「読む」「聞く」「書く」の3技能が問われており、そのためTask 3、5、6同様「integrated問題」と呼ばれています。内容は、あるアカデミックなトピックに関しての書いてあるリーディング(約100文字)を45~50秒で読み、次に教授がそのトピックの例について話す講義を聞きます。 リーディングとリスニングが終了後は30秒で回答を準備し、60秒でスピーキングを行います。 Task 4で聞かれる内容はいつも同じで、「トピックについて説明し、教授がどのようにそのトピックを例証しているか答えなさい」です。 例えばトピックが “flow” という概念に関するものだった場合 Explain flow and how the example used by the professor illustrates the concept.という感じの質問になります。 ちなみにこの例におけるflowというのは心理学でものすごい集中していて時が経つのを忘れ

Task 5|学生が議論している問題を要約し、どちら側の意見を支持するか述べなさい

Task 5では、大学キャンパス内での会話(問題+解決策)を聞きます。

リスニング後、20秒で準備し、60秒でスピーキングを行います。

問題例
Briefly summarize the problem that the speakers are discussing. Then state which solution you would recommend. Explain the reasons for your recommendation.

Task 5 テンプレート

The man’s (woman’s) problem is that _________.
The students discuss two solutions.
The first solution is that ________.
The second solution is that ________.
If I were the man (woman), I would choose the first (second) solution.
The first solution is not great because ________.
The second solution is better because ________.
That’s why ________.

Task 5の詳しいテンプレートの使い方はこちら

TOEFL iBTスピーキングで27点を獲得した私が対策とコツを紹介|Task 5
[toc] Task 5の概要 まずTOEFL iBTスピーキングのTask 5の概要をしっかり理解しましょう。 Task 5では、まずは大学のキャンパスで2人が大学の問題について話している会話を聞き、リスニングが終わったら20秒で回答の準備を行い、60秒でスピーキングを行います。 Task 5で聞かれる内容は必ず、「2人が議論している問題を要約し、どちら側の意見をあなたなら支持するか述べなさい」というものです。毎回同じなので安心してください。 問題の例 Briefly summarize the problem that speakers are discussing. Then state which solution you would recommend. Explain the reasons for your recommendation. Task 5のスコアの付け方 Task 5も他のTask同様、4点満点で行われます。目安は、ETSによると全6問で4点取れば30点、3点で23点、2点で15点、1点で8点です。 採点のアプローチもTOEFL

Task 6|レクチャーで述べているトピックに関して2つの~を説明しなさい

Task 6では、約2分間のアカデミックなレクチャーを聞きます。

その後、20秒で準備し、60秒でスピーキングを行います。

問題例
Using points and examples from the talk, describe the two different definitions of tools given by the professor.

Task 6 テンプレート

The professor discusses ________ and he/she describes two types/definitions of ________.
The first type is ________, which the professor defines as ________.
The professor gives an example of ________ to illustrate this.
He says ________.
The second type is ________, which the professor defines as ________.
The professor provides an example of ________ to illustrate this. He states ________.
That’s how the professor describes tools.

Task 6の詳しいテンプレートの使い方はこちら

TOEFL iBTスピーキングで27点を獲得した私が対策とコツを紹介|Task 6
[toc] Task 6の概要 最初にTOEFL iBTスピーキングのTask 6の概要を理解しましょう。 Task 6では、約2分間のアカデミックなトピックに関するレクチャーを聞きます。そしてリスニングが終わったら20秒で回答の準備を行い、60秒でスピーキングを行うという流れになります。 また、Task 6での質問内容は必ず、「レクチャーで述べているトピックに関して2つの~を説明しなさい」というものです。毎回同じなので、どんな問題が出るか心配する必要はありません。 問題の例 Using points and examples from the talk, describe the two different definitions of tools given by the professor. Task 6のスコアの付け方 Task 6も他のtaskと同じく、4点満点で採点が行われ、各点数の目安は全6問で4点取れば30点、3点で23点、2点で15点、1点で8点です。 また、TOEFL

まとめ

今回は、私がTOEFL iBTスピーキングで実際に使用したテンプレートをTask別にすべてご紹介しました。

難易度の高いTOEFL iBTスピーキングでも、あらかじめひな形を用意して繰り返し練習しておくことで、本番でも落ち着いて話すことができます。

各Taskごとの詳しい使い方は、それぞれの解説記事で詳しく説明していますので、あわせて確認しながら準備を進めてみてください。

しっかり対策すれば、必ず高得点につながります。
それでは!

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