こんにちは!ATSUです。
今回はTOEIC満点の私がオススメする、厳選参考書・問題集17選をご紹介します!
ネット記事には、Amazonで評価が良さそうなものをまとめているようなものが多く、
- 本当にこれオススメなの?
と疑問に思う方も多いと思います。
そこで、私が実際に書店で内容を確認したり、実際に使用したりして、しっかりと自信を持ってオススメできるものをリスト化しています。
少しでも参考書選びの参考にしていただければと思います。
それでは見ていきましょう!
参考書・問題集の紹介の流れについて
今回ご紹介する参考書や問題集は、TOEIC対策を行う上で最適な順番で紹介しています。
私の考えるTOEICの点数を最も効率的に伸ばす方法は以下の通りです。
- TOEICに必要な知識の基礎固めを行う(文法と単語)
- TOEICの問題を効率的に解くためのテクニックを学ぶ
- TOEICの問題集を解くことで、英語力アップと試験慣れを実現する
この順番というのは私が以下の記事で紹介しているTOEICの点数アップで必要な戦略をベースとしており、これを達成するためにベストな順番で参考書紹介を行いました。

なので見ている中で「自分はもうこのステップはできているな」と思う方は、ほかの参考書や問題集を使っていても、新たに参考書を買ってやり直す必要はありません。
その辺は自己判断しながら読み進めてください。
TOEICオススメ参考書・問題集|基礎固め編
まずはTOEICを受ける上で必要な英語の基礎知識を固めるところから始めましょう。必要な知識の基本は英文法と英単語です。
英文法オススメ参考書
1. キク英文法
まずは英語の骨組みである文法から始めましょう。私が一番最初に取り組んだ参考書がこの「キク英文法」です。
必要な文法知識が非常にコンパクトにまとまっていながら、内容も網羅的で、これ1冊をマスターすればもう英文法でやることはほぼありません。
この参考書を何度も繰り返して徹底的に暗記すれば、TOEICの文法問題での正答率はおそらく95%を超えると思います。
2. 一億人の英文法
「キク英文法を書店で見てみて、コンパクトだけど内容が少し難しくて若干読みにくい!」と思った方には、より解説が詳しく平易な文章で書かれている「一億人の英文法」もおすすめです。
こちらはテレビでもよく見かけるイメージを大事にした大西先生の解説がたっぷり含まれており、英語をより感覚的にとらえることができます。
英単語オススメ参考書
3. 速読速聴・英単語 Core 1900
英文法の勉強が終わったら次は英単語ですね。
この単語帳に含まれている単語をすべて覚えれば、TOEICで700点レベルに達するのに必要な単語を全てカバーできると思います。
また、この英単語帳には長文とCDが付属しているので、リーディングとリスニングの練習も英単語を覚えることができます。それで約2000円ですから、リーズナブルな価格ですね。
2020年に、私ATSUが出版したDistinction2000もCore1900同様、基礎づくりに適した単語帳です。読み聞きだけでなく、話せるようになりたい人におすすめしたい単語帳です。

4. DUO 3.0
Core 1900と同じくらい高い評価を得ている基礎英単語帳がこのDUO 3.0です。
DUO 3.0では見出し語単語を複数含む例文が載っているため、1つの例文で多くの単語を暗記することができるように設計されています。レベルとしては若干Core 1900よりも簡単ですが、ほぼ同じレベルと考えてもいいでしょう。
5. キクタン Advanced 6000
この英単語帳はCore 1900の補助教材として用いました。
英単語の難易度もCore 1900やDUO 3.0よりも少し高めで、「基礎レベルの単語の暗記ができているが、もう少し難しいのも知っておきたい」という人にオススメできる単語帳です。
6. TOEIC(R) TEST 英単語 出るとこだけ!
ここまで紹介した単語帳は特にTOEIC用というわけではなく、英語自体の本当の基礎部分を仕上げるための単語帳でした。
しかし、TOEICにはTOEICに出やすい単語というものが存在します。そうした特有の単語をしっかり覚えるために、私はこの単語帳を使いました。
収録単語数630語+基本単語280語で、かなり量としては少ないです。しかし、これで十分です。なぜならこのあと模試を何種類も解けば、覚える単語量はこの3倍くらいに増えるからです。
リスニング力を本気で伸ばしたい方へ
公式LINEに登録していただいた方に、オリジナル教材「リスニング完全攻略パック」を無料で配布しています。リスニング力を伸ばしたい方はぜひチェックしてみてください。
TOEICオススメ参考書・問題集|テクニック編
次のステップはTOEICを解く時のテクニックを学びます。なぜなら、TOEICの試験は英語の基礎力があれば、テクニックで一気に点数が伸びるからです。
オススメ参考書は以下の通りです。
7. TOEICテスト直前の技術(完全改訂版)
8. 直前の技術(旧版)
この2冊はロバート・ヒルキさんが書いた、TOEIC技術を学ぶためのバイブル的存在の本です。
最初のものは改訂版で、2つ目が最初に発行された旧版です。大きく内容は変わりませんので、正直購入するのはどちらでもいいと思います。
新形式のTOEICに合わせての改訂はまだ行われていないようですが、基本的に解く上での技術は大きくは変わらないので、必ず目を通し、テクニックについての知識を習得してください。
テクニックの例としては、マークシートを塗る時にチョンだけ付けといて最後に一気にマークした方が効率が良いとか、そういうことが書かれています。まだまだ有用な技術が書かれていますよ。
またTOEICの新形式と旧形式の違いはこちらにまとめています。

TOEICオススメ参考書・問題集|応用編
ここからは、ここまで積み上げてきた基礎力とテクニックを使ってドンドン問題を解き、英語力をアップさせ、かつ試験に慣れることでスピーディに点数を獲得できるようにしていきます。
早速見ていきましょう!
TOEICテスト公式問題集(新形式問題対応)
9. 公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 12
10. 公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 11
11. 公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 10
まずは公式問題集です。
ETSはTOEICの問題を新形式にしてから公式問題集を複数冊販売しています。本番と全く同じ難易度、全く同じクオリティの問題に取り組める唯一の問題集なので、まずはここから始めれば間違いないと思います。
良質な模試(本番に近い)
12. TOEIC TEST 新形式模試 はじめての挑戦
13. TOEIC L&R TEST 標準模試1
14. TOEIC L&R TEST 標準模試2
そしてこの模試3冊は、TOEIC満点の有名講師・神崎さん他が著したもので、かなり研究されており問題の質が本物にとても近いです。値段も一冊約1000円で、とてもリーズナブルです。
15. TOEIC TEST 模試特急 新形式対策
この模試もTOEIC満点の有名講師が作成した模試です。著者はモリテツさんこと森田鉄也さん。私もTOEIC学習をしていた時はよく参考にしており、過去にも何度もTOEIC模試の作成を担当していることからもクオリティが担保されていることが分かります。
サイズが本番の試験と比べ小さいため、若干解きにくいことだけが唯一の難点。Kindle版も出ていますが、本番と同じ環境で解くために紙ベースのものを購入するようにしましょう。
16. TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディング
17. TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リスニング
最後の2冊は5回分模試が入っている新形式精選模試です。本番ではリスニングを解いてからリーディングを解くことになるので、本番と同じ環境で練習するためにも、買うなら2冊とも買うべきと思います。
約2000円で5回分入っているため、コスパもとても良いです。
監修している中村紳一郎さんは、昔先ほど紹介した神崎さんと一緒に「トリプル模試」というハイクオリティ模試を作っていた経験もあり、信用できる方です。ぜひチェックしてみてください。
まとめ
いかがでしたか?
今回はTOEIC満点の私がオススメする厳選参考書・問題集17選を、TOEIC対策を行う上で最適な順番でご紹介しました。
TOEICの参考書はものすごい数が溢れていますが、今回私が厳選した参考書、問題集を使えば、高得点獲得に最短ルートでたどり着くことができると思います。
私が2か月でTOEICを200点アップさせた方法もチェックして、効率よくTOEICの目標点数を獲得しましょう!
それでは。

