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日本人が英語を話せない本当の理由【TOEIC満点の私が仕組みを徹底解説】

日本人が英語を話せない本当の理由【TOEIC満点の私が仕組みを徹底解説】

こんにちは。Atsuです。

今回は「日本人が英語を話せない理由」について紐解いていきます。

「そもそも、なぜ日本人はスピーキングが苦手なのか?」

と考えたことはありますか?今回はその核心に迫っていきたいと思います。

スピーキングが伸び悩んでいる方、すべての英語学習者の皆様、ぜひお付き合いください。

それでは参りましょう。


圧倒的な練習不足

一番の理由はずばり、圧倒的な練習不足です。

日本人は圧倒的に「話す練習」をしていません。これが英語が話せない一番の理由です。単純明快です。

皆さん、中学校で3年間、高校で3年間、計6年間英語を勉強してきましたよね。6年と聞くと長く感じますが、実際はどうでしょうか。

例えば、50分の英語の授業の中で、生徒一人ひとりが英語を話す時間はどれくらいあったでしょうか。教科書を音読する機会はあっても、コミュニケーションとして自分の頭で考え、英語を話す時間はほとんどなかったはずです。

分かりやすく仮定してみましょう。

  • 毎日英語の授業がある
  • 毎回の授業で英語を話す時間が5分(かなり多めの想定)

この場合、

  • 5分 × 5日 = 25分/週
  • 25分 × 52週 = 1300分/年(約22時間)
  • 22時間 × 6年 = 約130時間

かなり盛って見積もっても、6年間で英語を話した時間はたった130時間です。

130時間で英語が話せるようになるわけがない、というのが結論です。

学校英語は無駄だったのか?

ここで「じゃあ、あの6年間は無駄だったのか」と思う人もいるかもしれません。

ですが、義務教育で学んだ英語は決して無駄ではありません。

私自身、英語を話せるようになるための練習を始めたとき、土台になったのは学校で学んだ英文法や英単語でした。

この基盤があったからこそ、話す練習が意味を持ったのです。

逆に言えば、この基盤がなければ、いくら練習しても話せるようになるのは難しいでしょう。学生時代に培った知識は、決して無駄ではありません。


「話す」ために必要な視点

ただし、「話す」という観点で見ると、話すことに意識を置いた学習が必要になります。

そのためには、そもそも話すとはどういうことなのかという仕組みを理解する必要があります。

話せるようになる仕組みとは?

「とにかく話す練習をすれば話せるようになる」

この考えは間違いではありません。実際、話す練習を積めば話せる確率は上がります。

しかし、ただ闇雲に話すだけではなく、ロジックを理解することで、成長のスピードは大きく変わります。

その第一歩が「話せる仕組み」を理解することです。

英語を話すとはどういうことか

簡単に言えば、

自分の気持ちを英語にすること=英語を話すこと

です。もう少し噛み砕くと、

最適な英語知識を、瞬発的に組み合わせること

が「話す」という行為になります。


英語知識とは何か

英語知識は、次の3つで構成されています。

  • 英単語
  • 英文法
  • 正しい発音

例えば、「出かけている間に私にコーヒーを買ってきてくれない?」と言いたい場合、最低限以下の知識が必要です。

  • 出かけている:away / out
  • 間に:while / during
  • 私に:me
  • コーヒー:coffee
  • 買ってきて:grab / buy / purchase
  • くれない?:Can you ... ?

しかし、単語を並べるだけでは意味は伝わりません。

NG例
Out during me coffee grab can you?

英単語は、英文法というルールに従って並べることで、初めて意味が伝わります。

正しい例
Can you grab me a coffee while you're out?

このように、適切な英単語と正しい英文法を組み合わせることで、初めて伝わる英文が完成します。


正しい英文を「話す」ために必要なこと

正しい英文が作れても、それだけでは不十分です。カタカナ英語の発音では、ネイティブはあなたの英語を理解できません。

文章が正しくても、発音がズレていれば、話せていることにならないのです。

だからこそ、英単語・英文法に加えて、発音の知識が必要不可欠になります。

英語話者が慣れている音から大きく外れてしまうと、頭の中の英文が正しくても、音として伝わらないという問題が起こります。

発音知識については過去記事やYouTubeの動画にて詳しく解説しています。ぜひそちらをご覧ください。

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英語が話せるまでの仕組み

ここまで「話す仕組み」を説明してきました。次に、「話せるようになる仕組み」です。

結論はシンプルです。

英単語・英文法・発音の3つの知識を身につけ、それを使ってひたすら話す練習をすること

この3つを知っているだけでは、話せるようにはなりません。重要なのは、これらを瞬発的に組み合わせる力です。

考えるのに何分もかかっていては、話せているとは言えません。


瞬発力を鍛えるには

必要なのは、

  • 適切な英単語
  • 正しい英文法
  • 正しい発音

これらを瞬時に組み合わせて口から出す練習を、ひたすら繰り返すことです。

多くの人が英語が話せない原因は、結局のところ圧倒的な練習量の不足にあります。

英語はインプットだけでは身につきません。

インプットした知識を使い、アウトプットすることで初めて力になります。


効率的なアウトプット方法

おすすめのアウトプット方法は次の2つです。

  • 独り言
  • オンライン英会話

日本にいながらでも、英語を話す練習は十分に可能です。環境のせいではありません。

独り言については以下の記事で詳しく解説しています。

【英語スピーキング練習法】英語で「独り言」をする4つのメリット!?
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オンライン英会話については以下の記事で詳しく解説しています。

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英語学習でよくある落とし穴

落とし穴① 文法を無視してとにかく話す

「ネイティブは文法を考えていないから、文法は無視して話せばいい」
これは少し違うと私は考えています。

文法を無視して話す練習を続けると、正しい英文法がいつまでも身につきません。

ミスを恐れる必要はありませんが、できる限り正しい英文法を使う意識は大切です。

💡
私が無意識に正しい文法で話せるのも、文法を意識したアウトプットを大量に積み重ねた結果です。

落とし穴② 知識を完璧にしてから話す

「3つの知識を完璧にしてから話す」

これも極端です。

英語には Use it or lose it という言葉があります。使わない知識は、どんどん抜け落ちていきます。

インプットをしつつ、必ずアウトプットの時間を確保することが重要です。

結果的に、学習が進むほどアウトプットの比重は増えていきます。


おわりに

今回は、日本人が英語を話せない理由と、話せるようになる仕組みについて解説しました。

何度も言いますが、英語習得においてものを言うのは練習量です。

Atsueigoでは、英語学習に役立つインプット・アウトプットの情報を発信しています。一緒に英語学習、頑張っていきましょう。

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